まぬけなケガ

 
 
 
 
この仕事では小さな怪我は日常茶飯事なのですが、先日、久々にまぬけな怪我をしました。
 
 
 
 
箱をやといざねで組んでいたところ、
 
 
( ※ やといざね接ぎ = 接合すべき両面に溝を作り、これに別に作った小幅の薄板を核として入れる継手。 『木材工芸用語辞典』より引用 )
 

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仮組みの段階( 接着剤をつけずに行う試し組みです )で、さねをきつくしすぎてしまい、抜けなくなってしまいました。
 
 
 
 
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うんともすんとも言わないので、万力に挟んで外そうと思ったのですが
 
 
 
 
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「 えいっっっ!! 」 と力任せに引っ張ったら勢いあまって
 
 
 
 
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おでこに ガツーーーン !!!
 
 
 
 
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「 あだーーーーーっっっ!!! 」
 
 
 
 
 
 
木工をやっていらっしゃる方なら、切りっぱなしの材料の角がどれだけ鋭いかがご想像できるかと思うのですが、案の定…
 
 
 
 
「 う~~~~、やっちまったぁー…。 あ、あれ? 血が…。」
 
 
 
 
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ということで、眉毛の上に情けない怪我…。(幸いとてもとても軽傷でした)
 
 
 
 
 
 
地味に痛い怪我といえば (怪我のうちに入らないのですが)
 
 
勤め時代に、気づいたら両手の指10本全部にトゲが刺さっていたのは笑えました。
 
 
 
トゲって、刺さったらすぐ抜かないと皮膚がその上に覆いかぶさって益々抜けなくなるのですよね…。
 
 
そんなかんじで「 あ~あ、また抜けなくなっちゃった。 」というトゲを放置していたら、気づいたら全ての指がトゲを所有していたという…。
 
 
指先のトゲって、どんなに小さなものでもとっても痛いんですよね。
 
四六時中、チクリチクリと痛みが走り、いざ抜いてみると
 
「 こんな… こんなちっぽけなものに今まで打ちのめされていたのか…。 」
 
と、毎回残念に思います。